夜行バスでの過ごし方大改革

個室に近いバスでリラックスを重視

4列式で前後間隔も狭い低価格系夜行バスというのは、特に旅行地に向かう「行き」のバスにおいては高揚感なども悪影響し、寝つけずに現地まで着いてしまう人も多めであると言われます。寝られずに翌日、意識が朦朧した中での観光になってしまったりすると、あまり良い思い出ができず、交通費や宿泊費を節約した意味が半減してしまいます。そのため、夜行バスに何度乗っても寝付けず、現地に着いてから体調悪い状態で過ごすのが当たり前のようになってしまっている場合は、他の方法を考える必要があります。そんな時におすすめしたいのが、前後左右のカーテンでの仕切りがある夜行バスです。健康な状態で現地での観光を楽しみたい場合は、そんな高額ではないのでそういったバスも一度利用してみて、バスの中で寝られる環境を整えてみるのも良い手です。

寝られない場合は逆に時間を有効に使う

4列式のバスはもちろん、カーテンの仕切りがある3列式バス、個室に近い2列式バスに乗っても、夜行バスではなかなか寝付けない傾向にある場合は、別の考え方をする必要もあります。どこに旅行に行くかにもよりますが、1日目の夜に夜行バスに乗って翌日朝に現地で着いてから2日目の昼間にはあらかじめ屋内外での昼寝の時間をとるという形もおすすめです。例えばこの形をとった場合は、バスの中で読書灯が必要ない電子書籍を読んだり、深夜ラジオを聴いたり、朝になったらバスの窓から見える景色を堪能したり、バスの中で寝ない形をとっても安心してバスを降りることが出来ます。なお、目を閉じてリラックスしているだけでも、ある程度の疲れはとれると言われているため、目を閉じて寝ている状態に近づけ、イヤホンをしてラジオ・音楽を聴いて過ごすのが一番おすすめです。